巨人倍増
威哥王
媚薬
紅蜘蛛
三便宝
精力剤

上海漢方

2014年07月04日

帰り道

君との帰り道
ゆっくりゆっくり過ぎてくよ
急にジャンプした君に
追い付きたくて僕も跳んだんだ

ふわり太陽の光
瞼のシャッターで保存しようかな
光の残像はまだ
消したくても消せないから 眩しいな

君の歩くスピードにももう慣れたよ
でも明日は僕のスピードで
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君とずっと一緒にいたいんだ
君の笑顔忘れられることはできない
これはただの僕の我が儘だけど
ずっとずっと一緒にいてもいいかい?
君は笑って僕を許してくれた

君と出会えて良かったなんて
ちんけな言葉 ありきたりだけど
僕の辞書にはそれに勝る言葉なんてないから

君と出会えて良かったよ
僕は少し悲しくなったんだよ
出会いが良すぎて別れが悲しいなんて
笑いながら思ってる

だけど、せめて
君のそばに置いてくれよ
僕の我が儘聞いてくれる?
ずっとずっと一緒にいたいんだ
君と
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タンポポの綿毛のように
ふわり舞ってしまった僕の心を
そっと君が受け止めてくれたから
posted by 久留巳 at 12:34 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

恥の涙

忘れそうなので、前回の続編を書こうと思います。
前回の話とあわせて読んでいただければ幸いです。

兵庫県議会議員のハチャメチャ会見には唖然とされた方も多いと思います。その唖然の内容「196回の日帰り出張」について後編では記載します。

年間196回がどれだけ呆れるか、週休2日制の人間が最大働く日は年間約260日、もちろん年末年始やGW、その他祝日は含んでいません。さらに、議員のお仕事である議会の日数もカウントしていません。そう考えるとほぼ毎日出張に行っていることになります。
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毎日出張に行くのは本人の自由ですが、出張報告書の作成をおざなりにして行くのは、会社に属する人間からしてどうも納得できません(普通だったら叱責されます)。しかも、100回近く行って出張に行って、公共機関・地方の有力機関に1度も出入していないのだから、何をしに行ったのか、日帰り旅行ですかと突っ込まれても反論のしようがありません。

そもそもこうした定量的証拠は必ず残ります。マスコミに知られればリサーチされます。そうした最悪のケースを考えて何かできることはなかったのか、それを考える知能はなかったのか、今回の失態を回避するためにどう行動すればよかったのか、そこをなぜ考えないのかがよく分かりません。政治家になりたいという野心のみでなってしまったばかりに事件を起こしたと言わざるを得ないでしょうね。
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このまま雲隠れしてもこの人に明るい未来はないでしょう。このような輩のように目先の考えに囚われずに生きていきたいものです。
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2014年06月18日

あの時、レイは幸運にも生き残った

 あの時、レイは幸運にも生き残った。西班牙蒼蝿水

 しかしその右胸から肩に掛けた部分は、粒子の余波による熱で醜く焼け爛れてしまった。
 そして命に別状こそないが、意識を失ったままのレイの傍らに、エリザベータ?アレクサンドロフは寄り添い続けていた。
 透き通るような碧眼の下には隈が浮かび、ここ1週間ろくな食事と睡眠を摂っていないせいかその顔は疲労を隠しきれて居なかった。

 ――最悪の事態ですわ

 生気のないレイの顔を眺めながら、エリザベータは胸中で呟く。
 変えて見せると誓った想い人は撃ち落され、予測していた最悪の事態は確かに訪れてしまった。

 エリザベータには不思議に思えてしょうがなかったのだ。

 より強力に作り上げたオブセッションに目を向けるばかりで、半年以上前に盗まれてしまった試作型D.R.E.S.S.から目を逸らしていたようなイヴァンジェリンの態度が。

 ――謀られましたのね西班牙蒼蝿水

 おそらく交渉に訪れていたロンバードは、あの黒いD.R.E.S.S.に気付いていた。
 面倒な存在であるそのD.R.E.S.S.と、イヴァンジェリン?リュミエールの盾であるレイ?ブルームスの共倒れを狙った依頼。

 世界はイヴァンジェリンという世界を救った偽名の救世主を取り込もうと、名無しの救世主であるレイを殺そうとしている。
posted by 久留巳 at 11:01 | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月06日

よく分からずに使ってない? 『ご査収』の本当の意味

仕事のメールで『ご査収ください』という文言を使っている人も多いのでは? しかし、どれだけの人が本当の意味や使い方を理解しているのだろうか。そこで、ビジネスパーソンとして『ご査収』という言葉はどのような場面で使うべきなのかをじっくりと検証してみたい。
頻繁にメールに登場する『査収』。意味を理解していますか?
 ビジネスメール?文書に関する数多くの著書もある平野友朗氏(アイ?コミュニケーション代表)によれば「ご査収くださいと書いているのだが、どのように行動すればいいのか分からない」と質問されることがあると言う。
 「『査収』の語源は中国の清の時代(1644‐1912)から使われていた“動作”を表す漢語。その後日本に伝えられ、広く使われるようになりました」は東北大学国語学研究室の大木先生。その動作を具体的に表すと、『よく調べた上で受け取ること』(広辞苑 第六版)になる。ようするに「“確認して受け取る”という意味ですから、メールに『ご査収ください』と書けば、相手に対し添付書類を“確認する”という作業を依頼していることになります」(平野氏)
使い方によっては相手を戸惑わせてしまうケースも
 『ご査収ください』という言葉をメールで使っても何のマナー違反もない。問題があるとすれば相手とその意味が共有されておらず、何をしてほしいのかが伝わらない点だろう。それに加え一番問題なのは、書き手が意味を把握しないで使っていること。確認すべき書類もないのに『ご査収ください』と書き、相手を戸惑わせてしまうケースもあるらしい。
ビジネスメールの達人が『ご査収』を使わない理由
「私の場合、『査収』はメールでは使わないですね。書類などを郵送する際のカバーレターなどには使っていますが……。理由はメールだと、相手に対する指示があいまいになってしまいそうだからです」(平野氏)。
 その代わりに『添付書類のご確認、よろしくお願い致します』、『念のため、添付させていただきます』と、より具体的な文言を利用すると言う。
posted by 久留巳 at 12:08 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月24日

細身だがしなやかで躍動感のある肢体はリュリュとは違った美しさがある

 耳心地の良いアルトに釣られて護衛隊長が初めてリュリュに注意を向け、息を飲んだ。d10催情剤
 陽光を返す白い肌に赤毛混じりの金髪が輝きを添える、それはそれは美しい娘だったのだ。旅に合わせて動きやすさを優先したのか、サイズが大きい男物の服を身につけているが胸がキツいらしく不機嫌に服を引っ張っている。引っ張られた服の襟から時折のぞく豊かな胸部に護衛隊長は生唾を飲み込んだ。
 その直後、護衛隊長の視線を別の馬に乗った娘が遮断した。
 細身だがしなやかで躍動感のある肢体はリュリュとは違った美しさがある。訓練を受けた騎兵さながらの手綱さばきで無駄無く馬を従わせるその娘は咎めるようなキツい視線で護衛隊長を一睨みしてから、リュリュに声をかけた。

「無防備過ぎるよ」
「サニアか。何の話?」

 サニアがリュリュに顔を近づけ小声で苦言を呈するが、言われた本人はきょとんとした。d10催情剤
「……何で無自覚かなぁ」

 サニアがため息を吐く。
 護衛隊長だけでなく殆どの兵士はリュリュを色欲に濁った目で見ているのだが、当のリュリュは気付きもしない。

「兎に角、ゼズはきちんと馬を歩かせてよ。ウチは勉強してるから」

 前に向き直ったリュリュはソラに館で渡された布を持ち上げて読みふける。
 布には樹木の細胞や組織に関して大量の図が描かれていた。文字が読めないリュリュに配慮した結果である。生物学に興味を示した彼女のためにソラが教科書の代わりに作ったのだ。d10媚薬
posted by 久留巳 at 18:50 | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月14日

従兄と花嫁は高校時代に付き合っていたもののいったん別れ

 従兄と花嫁は高校時代に付き合っていたもののいったん別れ、留学先で三度も偶然に再会したことをきっかけに、淫インモラル再び付き合いだしたらしい。その三度とも、お互いそれぞれの恋人と一緒のところだったという。しかも従兄にとっては、結婚寸前までの相手だったらしい。披露宴で『波乱万丈ありました』と苦笑混じりに挨拶をしていたその従兄の表情がとても幸せそうで、いつか自分もと羨ましかった。
 そういった運命の相手が自分にもいるのかもしれない。きっと、いる。
 そんなことを考えると、胸があたたかくなって、必ずやってくる未来は明るいのだと、漠然と幸せすら感じていた。
 けれど、それも。
「はるか」
「ありえないんだよね? 莫迦な望みなんだよね?」
「……」
「神さまはひどい……」
 落ち着いていた涙が、再び溢れてきた。淫インモラル
「あたし、なにしたっていうんだろ。どうしてあたしなの。なんで。ずるいよ。あたしより悪いひと、いるはずなのに。絶対いるのに! なんであたしなのよ、なんで!」
 こぼれる涙を、顔を覆った両手で受け止める。熱い涙だった。
「―――……だめ」
 泣き崩れそうになる寸前で、はるかは顔を上げた。
「考えちゃだめ。違うこと、楽しいこと考えなきゃ」
 そうしなければ、また絶望と恐怖の深みにはまってしまう。頭がおかしくなってしまうから。
「ああそうだ、英語の構文やらなきゃいけないんだった。って、そうじゃなくて、えっと、今日ってあのドラマ」
 そこで、言葉が止まる。
 動けなくなった。
 視界に広がる白い色。半分透けたその色は、ヴェルフェンのローブの色だ。
「……」
 抱き締められていた。
 はるか自身にはなんの感覚もない。けれど自分がどんな状況にあるのかは、はっきりと判る。d5原液
posted by 久留巳 at 11:39 | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月04日

たしかに英知と愛情では相性がいいとは言えないだろう

そう言って笑った彼女は、今まで見た何よりも美しかった。淫インモラル

世界は君の所為で様変わりした。
僕を取り囲む環境も、それを見る僕の心も。

取り囲まれて、話しをして、以前の僕なら考えられない光景。
ボサボサの髪も切ったし、本を読むとき以外は眼鏡もかけない。

当然のように、あれから僕とジュリヴァは恋仲になった。

「とうとうアスカークも卒業かぁ???」淫インモラル

前からちょくちょく顔を出してた風の精霊が感慨深げに言う。

「変な言い方をしないでくれ」

「でもさ、ジュリヴァのお陰でせっかく興味持ったんだ。
これを機会にいろんな女と付き合ってみろよ」

「????ハァ」

思わずため息が漏れる。
僕は彼女以外はてんで興味がないというのに、こうやって周りはしきりに他の女神たちを進めてくるのだ。

たしかに英知と愛情では相性がいいとは言えないだろう。
もっとも太陽と月?光と闇のように、交わること自体を禁じられてはいないが???。

「そう言えばあの噂聞いたか?アスカーク」

精霊の一人が口を開く。

「噂?」

「ああ、太陽神が月の女神に懸想してるって???」

「げえ!まじかあ!?」

「お前も知らなかったのかよ。
アスカークは太陽神に仕えてるから何か知ってるかと思って」催情
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2014年04月21日

不敵な妖しい笑みを浮かべてアビーに再び抱きつくレジーナ

「つい、先急いじゃったわ。中絶薬
探しに来てくれたのに置いて行って悪かったわね、アダム」

「あまり1人でウロウロするな」

アダムは怒ることなく注意し、ディーンもうんうんと賛同する。

「アダムの言うとおりだよ。
昨夜3人も犠牲者出たんだから。しかも結構ここから近いところで!」

「ええ、わかったわ。
部屋に入りましょう」

玄関を離れリビングへ入った4人に、アビー達は安堵の笑顔でレジーナを迎えた。

「よかった、メーデン。
無事だったのね!」

「ごめんなさい、心配かけて。中絶薬
授業の後、急に教師に呼び出されたから」

抱き合うアビーとレジーナを引き剥がすかのごとく中に割り入ったのはハリス。

「わかった、仲いいのはわかったから」

「あら、嫉妬は見苦しいわよ、ハリス」

不敵な妖しい笑みを浮かべてアビーに再び抱きつくレジーナ。
ハリスは笑顔を引きつらせて彼女に問う。

「君ってそんなタイプだったっけ?」

「最近ハリスばっかりアビーを独占して???ずるいわ」

「メーデン???!」

拗ねたように言うレジーナに感動したらしいアビーは、レジーナを固く抱きしめた。VVK
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2014年04月11日

正面に上野の山が見える

正面に上野の山が見える。雪野は前方を横切る川を渡ろうとしている。架けられた三つの橋のうち、ちいさな左の橋を渡った。左手に不忍池が広がる。V26

 池の面は、残骨のような枯蓮に覆われていた。前回藤次郎が雪野のあとを追ってやってきたときには、水面一面にあおあおとした広い葉を茂らせていた蓮である。

 夏には美しい花を咲かせて人々の足を誘ったが、今は見る影もない。冷たい風が渡ると水面がさざ波立ち、荒涼として寒々しい光景だった。

 それでも、中島へ渡る人は少なくはない。中島に祀られている弁財天を参詣するのだろう。

 雪野は、中島へ渡る道の手前で足を止めた。池の端に、男がひとりで立っている。両刀を帯びた武家の男である。こちらに背を向け、茶屋や露店が並ぶ道を眺めている。雪野はゆっくりと、そちらへ向かう。V26

 声を、かけたようだ。

 男がふりかえる。

 隣で庄之助が声にならない吐息をもらした。

 遠目にも、ふたりがなにか話しているのがわかる。そしてすぐに、並んで歩き出した。そのまま、雪野と武家の男は道の脇の一軒の茶屋に入っていった。

「あの男を知っているか?」

 動揺していたが、藤次郎の声はいたって冷静であった。庄之助がじっと藤次郎を見上げる。苦痛に満ちた目で、

「竹村さんです」

 と、言った。

「姉の許嫁だった人です」

「そうか」威哥王
posted by 久留巳 at 12:29 | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月02日

もっと驚くと思っていたが、案外そうでもなく、サフラナは力強い表情をしていた

サフラナはマルさん(子犬バージョン)をとても可愛がっていた。淫インモラル
人型のマルさんは少しばかり頬を染め耳を垂らし、一度尻尾を振った。

もっと驚くと思っていたが、案外そうでもなく、サフラナは力強い表情をしていた。ミネさんの看病に関してもお任せくださいと言ってくれ、また銀河病の特効薬の開発という大きな決意を語ると彼女に強く背を叩かれた。

「しっかりなさいませ、坊ちゃん」

いつも、何度も言われて来たこの台詞が、とても心強いと思った。
サフラナはいつだって僕の味方で居てくれる。



次に、僕はレッドバルト伯爵の元を訪れた。
レッドバルト伯爵に、現魔王とミネさんの容態を説明し、銀河病の特効薬の開発にこの3ヶ月を費やしたいと申し出てた。夏の間に売れる薬は、十分売ったので、あとは冬に向けて新しい商品開発でも始めようかと話していた所だったが、銀河病の特効薬を作るまでは難しいかもしれない、と。淫インモラル

「……なるほど、それは大事だ。現魔王の依頼とあれば、私も何かと手助けをする必要がありそうだな。なあ、カルメンよ」

「ほほ……そうですわね」

側に控えていたカルメンさんが、実は大魔獣であったと知ったのは、この時であった。
レッドバルト伯爵は僕に一つ提案した。

「リノよ、そのような一大事、自分一人で抱え込む必要は無い。これは一つ提案なのだが……いっそ国王に協力を仰いでみてはどうか?」

「……国王に、ですか?」

「ああ。私も口添えしよう」

いったい何の協力を仰げば良いと言うのか。
レッドバルト伯爵は意味深にニヤリと微笑んで、カルメンさんにタバコを持ってくる様言っていた。

「あ、そうそうリノ。銀河病の特効薬を、現魔王は買い付けると言っていたんだろう?」

「え、ええ。そうですね、そう言う話で依頼が来てますけど……僕は、ミネさんを助けたいと思って……」

別に、商品として価値があるから作ろうと思った訳ではない。
しかし伯爵は指を振って、チッチッと。

「まあお前はその意気込みで頑張れば良い。ただ、その薬が出来たあかつきには、ぜひともレッドバルト商会からの経由で東の最果てに売り込みたいものだ。開発の為の資金提供は勿論するぞ?」

「……あ、はい」

流石伯爵。
僕は真顔で頷くしか無かった。インモラル
posted by 久留巳 at 11:41 | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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